整理されていて使いやすい部屋にするためには、コツがあります。
「物がごちゃごちゃと置かれていて使いにくい」
「物を置いた場所がわからなくなる」
こういった部屋は、非常に使いづらい・生活しづらい部屋だと言えるでしょう。
では、使いやすく快適な部屋にするためにはどうしたらいいのでしょう?
・物の置き場を決める
物がどこかにいったり、閉まった場所を忘れてしまうというのは、物の置き場が決まっていないからです。
ラックやキャビネットなどに置き場所を決めて、使ったら元の場所に戻す習慣をつけることが大切です。
また、例えばノートやメモ帳などをしまう場所があったとしたら、その近くに筆記用具をしまう場所を作りましょう。
使う動きの流れに合わせて傍に置いておくと、わかりやすくて使いやすいですよ。
・不要な物は処分する
いつまでも部屋の中に溜め込んでおくのは、部屋をごちゃごちゃとさせてしまう原因です。
使わない物は、思い切ってリサイクルに出したり処分するようにしましょう。
コツを掴んで、使いやすく快適な部屋つくりをしていって下さいね。