ダイニングテーブルは、ただ食事を取るだけのものではありませんよね。
家族で一緒に食事を取れば、ダイニングテーブルは家族が集う場所にもなるのです。
結婚当初は小さいダイニングテーブルでも、お子さんが生まれたら大きなダイニングテーブルが必要になります。
しかし、そのどちらにもダイニングテーブルが幸せや愛情を育む場である事に変わりはありません。
もくもくを食事を取るだけでも、お互いの存在を意識しあうだけでも、一緒に食事を取ること、それだけで意味があるものです。
お子さんが反抗期になって、一緒に食事を取らなくなった。
でも、反抗期が終わり、再び一緒に食事を取るようになった。
そんなお子さんの成長も、ダイニングテーブルは見守っています。
ダイニングテーブルを使わない日はありません。
毎日使うダイニングテーブルだからこそ、一生大切にしていきたいですよね。